印傳屋 INDEN-YA 合切袋大マチ付爪唐草黒地×白漆鹿革

16世紀頃に印度(インド)から伝来し、日本人の美意識と創意工夫により育まれてきた染め革工芸　印伝。 中でも甲州印伝は、厳選された最高級の鹿革を使用し、この柔軟で軽く強靭な鹿革に漆付けする独自の技法で、個性豊かな紋様を表現しております。 【商品詳細】印傳屋　合切袋大マチ付　爪唐草（つめからくさ）黒地×白漆 甲州印伝の老舗ブランド“印傳屋（いんでんや）上原勇七”の手提袋（てさげぶくろ） 合切袋大マチ付は、底に5ｃｍのマチがついているため収納力のある合切袋です。少ない荷物のときは薄く、荷物をたくさん入れると底のマチが開いて沢山入る便利なタイプです。 内側には小物の整理に役立つファスナーポケット付。使い勝手の良いと人気のお品物です。 【柄説明｜爪唐草】 ■蔓（つる）や葉・実などが絡み合って伸びている様子を図案化した唐草模様には様々な組み合わせがあります。爪（つめ）には「身を守る」という意味があります。装飾的な面白さに加えて、吉祥（きちじょう）＝「よいきざし」「めでたいしるし」などの意味を表す模様です。 【仕様】 ■商品名：合切袋大マチ付　 ■表　地：鹿革漆付 ■サイズ：26ｃｍ×20ｃｍ×3ｃｍ※底マチ付 ■内側にポケットあり 内側生地に「YAMAMOTO」 自宅保管品です。 状態は写真でご確認ください。 箱を袋で包みゆうパケットポストで発送します。 24200