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この世に一筋しかないかも？！ 加藤清正公も愛用した片鎌槍鑓を稽古用に製作された一筋。 長さ、六尺 穂先から鎌下まで、約30㌢ 大鎌部、約20㌢ 小鎌部、約5㌢ 鎌部には、刀剣の象徴（経津主神） そして経津主神の別名（香取大明神） ※経津主神（ふつぬしのかみ）は、日本神話に登場する武の神で、代表的なご利益は「武勇長久」です。刀剣を神格化した性質を持ち、その「フツ」は刀で物が切れる音の擬音であるとも言われています。 穂先を守るため、偽革製の槍袋が付属いたします。 ※柄に氏印・紋印が印されてあります。気になる方は紙鑢等で擦ってからご使用ください。 ※6枚目の画像は片鎌槍の参考資料としての掲載です。