とうふとうふさん木製吊るし飾りスタンド

とうふとうふさんから依頼された#オーダーメイク の #オリジナル小物ホルダー #吊るし飾り用スタンド です。 物置から材料出してきました。早速といきたいところですが、寒い、、、スライド丸鋸と違い、糸鋸での作業は指先が必要です。ホッカイロで手を温めながら昼前くらいまで他の事します。 陽がさして風も強くないみたいなので、今日午前中と、明日一日中木工できるので、一気に作ってしまうつもりです。2/19 9.50 オーダーされた方ではないのに、私のこんなオーダーメイクの作業を楽しんで見てくれる人がおられるみたいで、、、私自身の記録も兼ねて制作過程を写真撮って載せていきます。 今は仮の金額にしてますが、写真、文章変える度に金額を変えていきますので、朝夜、できれば金額が変わると知らせが来る設定で、ご希望に近くなっていってるかをできるだけこまめにチェックしていただき、お気付きの点があればコメント下さい。 コメントでのやり取りがスムーズにいけば早く完成できます。 金額の下2桁が00になったら完成です。 完成写真を確認いただいて、出来ばえがご希望に叶っていればご購入手続き下さい。そんな流れです。 『 吊るし飾り用スタンドに、柱を中心にして、左右対称に男雛女雛のつるし雛をかけたいと思っています。桜型の商品 ・木目の目立たない木材(ヒノキやイチョウ)で、ナチュラルな明るいカラー ・縦棒直径1.5cm、長さ36cmくらい ・穴の位置(高さ)は33.5cmくらい ・横棒の両側に溝あり こちらでオーダーした場合の、見積もりを教えていただけますでしょう　』　へのお答えです。 縦棒は　直径15ミリ、長さ 36.5センチの丸棒を台座中央の丸穴に差し込む形です。 台座から33.5センチの位置に太さ8ミリ、長さ 10cmの丸棒を刺し、両方の先端近くの切り込みに紐をかけます。 台座は厚さ 3センチのイチョウ、縦横14cmから桜形に切り出し、トリマーで縁削りします。 全体に防腐防カビ剤を含む木部保護剤透明色を塗った後、蜜蝋ワックスで仕上げます。