実戦鎧兜安土桃山時代頃のな鉄黒漆塗5枚胴胴具足一式

実家にあった鎧兜一式です。 全て鉄製で出来ている高級な具足です。 鎧櫃は木製です。 兜は無銘ですが、大変古く時代の凄さを感じます。 桃山時代頃の兜で独特の形状をしています。 実戦で使用された物であると思います。 5枚胴も鉄製で非常に重く機能的な様式である程度の侍の着用と考えられます。 ただし全体的に漆の剥がれ糸の切れ等もあるので補修が必要と思います。 草摺は、外れているので一度鎧に付ける必要あります。 鎧櫃も勿論付属しております。 ※鎧立ては含まれておりません。 当方は専門家ではないので写真で判断ください。　よろしくお願い致します。 お安くしたので、 常識的な範囲での価格交渉お受けします^ ^ 高さは130センチ、横は45センチ程です。 凡その寸法となります。 詳細の概算寸法となりすます。 ・胴の肩部分から下までの長さ 　→約45センチ ・胴の横幅（最も広い部分） 　→約30センチ ・胴の胴回り 　→約90センチですが、人が着用した状態であればもう少しあります。 ・腕あての長さ →約62センチ ・すね当ての長さ →約27センチ ・兜の高さと幅 →高さは下に置いた状態で約17センチ 　横幅は約18センチ 　シコロを含めると約27センチあります。 種類···甲冑