LEVI’SR VINTAGE CLOTHING 1969モデル 606

LEVI’S(R) VINTAGE CLOTHING 1969モデル 606 ミディアムインディゴ TWINFIN W30 L32 新品未使用 初登場は1960年代後半。 606(R)ジーンズは、よりスリムでスタイリッシュにフィットするジーンズを手頃な価格で求めるLevi’s(R)ファンの若者たちのために生まれました。 元祖スキニーフィットジーンズとして広く知られています。 ちょうどヒップにあたる位置のウエストライン、サイドから足首に向けて細くなるテーパードカット。 オレンジタブの付いたLevi’s(R)の他のジーンズと同様に、606(R)ジーンズはLine8製法を採用。 シンプルかつ低コスト、工程の少ない製法です。 銅製リベットの代わりにバータック、ボタンの代わりにジップフライ、シングルスレッドカラー、黒インクのレザー風のパッチ、銅製の脚付きボタン、7つのベルトループ、2本の折り伏せ縫い、そして長めの細いバックポケットがついていました。 この象徴的でモダンなジーンズをLevi’s(R)VintageClothingはオリジナルの要素全てをそのまま忠実に再現しました。 60年代と70年代にオレンジタブデニムを作り上げたコーンミルズ社の協力のもと、Levi’s(R)VintageClothingは当時と全く同じ純粋なインディゴを同じ織り機で織り上げ、防縮加工を施した当時と全く同じ14オンス、 ヘビーウェイトの空紡糸デニムを作り上げました。 このデニムを同じLine8の技術とオリジナルのパターンを使ってジーンズに仕上げ、 最後には大文字の「E」のオレンジタブをバックの右ポケットに縫いつけ、その他様々なディテールも施し、当時のパッケージも再現しました。