南都七大寺の銘々皿七枚セット

南都七大寺の銘々皿七枚セット 「東大寺、興福寺、元興寺、大安寺、薬師寺、西大寺、法隆寺」 奈良の七大寺の屋根瓦の端に使われている、軒丸瓦の文様をうつしとり、赤膚焼で名工昭山が作り上げたという銘々皿です。 赤膚山 平城宮古瓦 銘々皿 七枚　堯三作 共箱有です。 古瀬堯三作 現在の赤膚山元窯（古瀬堯三、中の窯・治兵衛）は、天明のころ（1781～）京都から赤膚山麓五条山に入山した当窯の祖である治兵衛が茶人としても高名な大和郡山城主・柳澤保光のこと堯三の意向をうけて赤膚焼を再興したのが始まりです。 赤膚山は、藩政時代には、郡山藩御林山として保護されました。 12cm 三つ足 - 数量: 7個 - 素材: 陶器 - デザイン: 模様入り - 付属品: 木箱 ご覧いただきありがとうございます。